非上場だからこそ設備投資や研究開発に資金が投入できる


自動車メーカーや商社というと巨大な上場企業がイメージされますが、非上場であっても世界60ヵ国以上に拠点を持ち、世界150ヵ国以上で事業を展開して、自社製品や技術を輸出しているグローバルカンパニーもあります。
上場せず、創業者が設立した財団で株式の大半を保有することで、経済的な独立性を保っています。
株主に対する短期的な利益を求められることなく、獲得した利益を株主への配当や経営陣に対する高額な報酬として用いる必要がなく、長期的な視野をもって将来に役立ち、地球環境や人類の安全にも役立つ研究開発や先行投資に充てることができます。
世界に先駆けて量産化に成功したABS(アンチロック・ブレーキ・システム)をはじめ、ESC(横滑り防止装置)などの技術は世界で衝撃と感動をもって迎えられ、現在は世界各国の有名な自動車メーカーが採用する革新的な技術、装置となっています。
乗用車をはじめ商用車や農建機、バイクまで全てのモービルに対応できる幅広い製品ラインナップとノウハウを持っており、世界のメーカーをサポートする役割を担っています。
約130年の歴史の中で培われてきた経験と技術で、車内外をネットワークでつなぎIT化させるための専門知識を有し、先進的な機能やシステムを提供しています。