酸化還元電位を知っておくと体を守れます

酸化還元電位はORPといいます。
ORPはOxidation-reductionPotentialの略です。
これは物質を酸化させやすい(老化)のか、還元しやすい(老化防止)のかを表しています。
プラスならば酸化力が強い、マイナスならば還元力が強いと考えましょう。
体に良いとされているのは酸化還元電位の低いものです。
腸内では健康を保つための有用な腸内微生物が、活発に働いているのをご存知ですか。
腸内はつねに栄養を吸収するために、還元状態になっています。
そのため酸化された食品や水を口にしていると、臓器に負担をかけることになるでしょう。
マイナス他の雨水や汚染河川・湖沼の水ではORP値はプラス700mV、水道水では+600mV、一般河川・湖沼やなら+400mV、湧水・地下水は+200mVだと考えてください。
ちなみに人の体液や臓器の場合は-50mVから-200mVです。
またORPにはpH値も大きく関係しています。
pHは水が酸性なのかアルカリ性なのかを表しているのをご存知ですか。
pH7は中性、7以上がアルカリ性、7以下が酸性です。
普段口にする水はアルカリ性のものになります。
つまり体にとっていいのは還元性があり、アルカリ性の水ということになるでしょう。